まずは、男らしさと清潔感を最優先したい「短髪」との組み合わせです。
「やりすぎ感」のない、大人の爽やかさ 全体を高く刈り上げる通常のフェード(ハイフェードなど)だと、人によっては「イカつく見えてしまう」「ビジネスシーンで浮いてしまう」という悩みがありました。しかし、テーパーフェードは色彩を出すエリアが狭いため、短髪に合わせてもトゲのない、マイルドで爽やかな印象に仕上がります。
圧倒的な清潔感とディテールの美しさ もみあげと襟足の産毛を綺麗に処理し、そこから美しいグラデーションを作ることで、後ろ姿や横顔の「清潔感」が劇的にアップします。髪が伸びてきても、一番むさ苦しく見えやすい「耳周り」と「生え際」がすっきりしているため、清潔な状態を長くキープできるのも嬉しいポイントです。
ボウズスタイルやクロップスタイル、王道のショートヘアに合わせることで、シンプルな短髪が一気に「計算されたこだわりのヘアスタイル」へと格上げされます。
続いては、トレンドの「パーマスタイル(スパイラル、ツイストスパイラル、波巻きパーマなど)」との組み合わせです。
トップの動きを引き立てる「メリハリ」 パーマスタイルの魅力は、トップやフロントで見せる動きやボリューム感です。ここにテーパーフェードを合わせると、もみあげと襟足がタイトに引き締まるため、パーマの動きとの間に絶妙な「高低差(メリハリ)」が生まれます。
ちです。テーパーフェードで生え際をすっきりと削ることで、ボリュームを抑えたい部分はタイトに、見せたい部分は動きをしっかりと残すというメリハリのあるシルエット(美しいひし形シル
色気のあるパーマの質感に、男らしいフェードのエッジが加わることで、甘すぎない「大人の色気」を演出できます。
最後は、ここ数年メンズの圧倒的人気を誇る「センターパート(真ん中分け)」との組み合わせです。
耳掛けスタイルや、横顔のシルエットが劇的に美しくなる センターパートの魅力は、美しい毛流れと洗練された雰囲気です。髪を耳に掛けたり、風でなびいたりした瞬間に、もみあげ部分に綺麗なテーパーフェードが覗くと、それだけで一気に垢抜けた印象になります。
洗練された「キレイめモード」な雰囲気に センターパートの持つ上品さやモードな雰囲気を壊さないのが、テーパーフェードの強みです。アンダーセクションを刈り込みすぎないため、ジャケットスタイルやキレイめなファッションにも完璧にマッチします。「普通のツーブロックには飽きたけれど、奇抜にはしたくない」という方にまさに最適です。
フロントの大人っぽさと、サイド・バックのスマートな男らしさが融合し、現代的な「スマート男子」の印象を与えることができます。
テーパーフェードの最大の魅力は、「どんなスタイルにも馴染む万能さ」と「さりげないこだわりを演出できる絶妙なバランス感」にあります。
短髪に合わせれば、よりクリーンでスマートに。
パーマに合わせれば、メリハリのある立体的なスタイルに。
センターパートに合わせれば、洗練された都会的な印象に。
今のヘアスタイルに少し変化が欲しい方や、いつもの刈り上げからステップアップしたい方は、ぜひ次回のサロンワークで「テーパーフェード」をオーダーしてみてください。横顔と後ろ姿のクオリティが、劇的に変わるはずです!
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こんにちは!クオンヒール堺筋本町店スタイリストの津田です!
今回は、ワールドカップ2026に出場する選手のかっこいい髪形について紹介させていただきます!
2026年のワールドカップ(W杯)が開幕し、世界最高峰のプレーとともに大きな注目を集めているのが、ピッチを駆ける選手たちの「ヘアスタイル」です。
サッカー界のトレンドセッターである欧州や南米のトッププレイヤーたちは、髪型でも常に最先端を走っています。今大会の大きな潮流は、ここ数年定番だったガッツリ刈り上げるフェードスタイルから、さらに一歩進んだ「エッジの効いた質感」や「パーマとの掛け合わせ」、そして耳周りのみをすっきりさせる「テーパーフェード」への進化です。
今回は、今すぐ真似したくなる、2026年W杯を彩る「最高にかっこいいメンズ髪型」を3つ厳選してプロの視点から徹底解説します!
今大会のトレンドを象徴するスタイリッシュな髪型といえば、ドイツ代表のカイ・ハフェルツ選手です。
従来のサイドを高く広く刈り上げるフェードとは異なり、あえて刈り上げの面積を最小限(もみあげと襟足の際のみ)に抑える「テーパーフェード」を取り入れているのが最大の特徴です。これにより、肌の露出が抑えられ、マイルドでありながらも洗練された清潔感が生まれます。
トップはツンツンさせず、自然に前に流すようにカット。爽やかでありながら、どこか知的な雰囲気を醸し出せるため、「フェードはイカつくなりそうで抵抗がある」「ビジネスシーンでも浮かない髪型にしたい」という大人の男性にイチオシのスタイルです。
スペインの新星、フェルミン・ロペス選手が披露するスタイルは、ストリート感と色気が同居する最旬のパーマスタイルです。
少し前までトレンドだった、前髪を重めに残す「スペインカール」がさらに進化。今大会では、より束感がルーズで動きのあるスパイラルパーマやニュアンスパーマをミックスする選手が急増しています。
サイドをガッツリとスキンフェード(0mmからのグラデーション)で引き締めることで、トップのパーマのボリュームとの間に強烈なメリハリが生まれます。日本人が真似する場合、直毛の方は少し強めのスパイラルパーマをかけることで、外国人特有のクセ毛風の立体感を完全に再現できます。ウェット系のジェルやグリースでツヤを出して仕上げるのが色気を出すコツです。

北欧の天才プレイメイカー、ウーデゴール選手のヘアスタイルは、大人の色気と気品に溢れたキレイめスタイルです。
ハラハラと落ちる前髪をラフにかき上げる、大人のためのスマートなショートヘアです。刈り上げの幅を広くせず、あくまで「耳周りがすっきりしている」という印象を与える絶妙なローフェードで、髪と肌の馴染みを良くしています。
日本人の硬い髪質でこれをやる場合、そのままでは横に広がったり、前髪が前に落ちてきたりしがちです。そのため、カットでしっかりとハチ周りのボリュームを抑え、「ニュアンスパーマ」や「緩めのピンパーマ」で後ろに流れる毛流れをアシストしてあげるのが成功の鍵。バームや軽めのワックスで、カチッと固めずに「手ぐしが通る柔らかさ」を残して仕上げると今っぽくなります。

今大会のトレンド髪型に共通しているのは、「ただ短く刈り上げるだけでなく、質感や毛流れで個性を出す」という点です。サロンでオーダーする際は、以下の2点を意識してみてください。
「テーパーフェード」をキーワードにする 「ガッツリ刈り上げたくないけれど、スッキリさせたい」ときは、耳周りだけをフェードにするテーパーフェードが万能です。
パーマで質感をコントロールする 外国人選手のような柔らかい動き、あるいはエッジの効いた束感を出すにはパーマが必須。直毛や多毛でお悩みの方こそ、パーマを組み合わせることで劇的に扱いやすくなります。
W杯の熱狂とともに、この夏はピッチの主役たちのスタイルを取り入れて、一歩先行くかっこよさを手に入れてみませんか? 気になる髪型があれば、ぜひお気軽にサロンのスタイリストにご相談ください!
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こんにちは!クオンヒール堺筋本町店の津田です!!
スタイル紹介に入る前に、夏のメンズショートが持つ絶対的なメリットをおさらいしておきましょう。
「清潔感」が劇的にアップする おでこ、耳周り、襟足をすっきりと露出させることで、肌の露出面積が増え、視覚的な清涼感が生まれます。汗をかいても爽やかな印象をキープできるため、ビジネスシーンでも好感度抜群です。
スタイリングの「キープ力」が違う 夏のメンズを悩ませるのが「湿気」と「汗」。髪が長いと重みと水分でトップが潰れてしまいがちですが、ショートスタイルであればベースが軽い分、ハード系のスタイリング剤で一日中シルエットをキープしやすくなります。
ドライヤー時間が1/3に短縮 お風呂上がりのドライヤーでまた汗をかく……という夏のストレスから解放されます。サッと乾いてすぐに決まる再現性の高さも、ショートの大きな魅力です。
今シーズン、大人の男らしさとトレンド感を両立できるおすすめの3スタイルを厳選しました。
今、高感度なメンズの間で最も熱いトレンドとなっているのが、毛先をシャープにハネさせた「スパイキー」な質感です。従来のワイルドすぎるツンツンヘアとは違い、ピンパーマでランダムな動きをつけることで、エッジが効きながらもどこか都会的で洗練された印象に仕上がります。
カットのポイント: サイドとバックは低めのフェード(グラデーションをつけた刈り上げ)か、タイトなツーブロックでスマートに引き締めます。トップは束感と毛先のハネが綺麗に出るように、軽さを出しつつ長さを残します。
パーマのニュアンス: 全体にゆるくピンパーマをかけることで、直毛の方でも外国人のようなくせ毛風のシャープな質感が手に入ります。
こんな人におすすめ: 夏のファッションは「Tシャツにデニム」などシンプルになりがち。服装がシンプルな分、ヘアスタイルで圧倒的なおしゃれ感をアピールしたい方にイチオシです。
「夏らしく短くしたいけれど、子供っぽく見えたり、いかつくなったりするのは避けたい」という大人メンズに向けた決定版スタイル。おでこをすっきりと見せるアップバング(前髪上げ)でありながら、全体のシルエットをやや前下がりに残すことで、上品な色気とこなれ感を演出します。
カットのポイント: 耳周りと襟足はすっきりと刈り上げ、清潔感を担保。フロントからトップにかけては、毛流れが美しく後ろに流れるように前下がりのラインでカットします。
パーマのニュアンス: 毛先が緩やかに波打つような「ニュアンスパーマ(またはシャドウパーマ)」を施します。これにより、髪を上げたときになじみが良くなり、自然なボリュームが生まれます。
こんな人におすすめ: スーツスタイルやオフィスカジュアルにも合わせたいビジネスマンや、きれいめな夏ファッションがお好きな方に最適です。
アクティブに動く夏、どんなに汗をかいても崩れない最強のストリートヘアを求めるなら「ツイスパ(ツイストスパイラルパーマ)」とショートの組み合わせがベストアンサーです。細かく立体的なウェーブが頭型を綺麗に見せ、男らしい力強さを引き立てます。
カットのポイント: サイドはすっきりとツーブロックを入れ、バックは高めの位置までスマートに刈り上げます。トップはパーマの縮みを計算し、動きがしっかり溜まる絶妙な長さに調整します。
パーマのニュアンス: ねじりを加えたスパイラルパーマを細かくかけることで、汗をかいて濡れた状態でも「それが計算されたデザイン」に見えるタフな質感が完成します。
こんな人におすすめ: フェスや海、アウトドアなど、夏のイベントを全力で楽しみたい方。また、細毛や軟毛でトップがペタンとしやすい方のボリュームアップにも効果的です。
お気に入りのショートスタイルを決めたら、仕上げのディテールにもこだわりましょう。夏だからこそ実践したいプロ直伝のテクニックです。
夏ショートはハイトーンカラーとも相性抜群ですが、「派手すぎるのはちょっと……」という大人メンズには「ハイライト」がおすすめ。黒髪ベースに対して細かくすじ状に明るいカラーを入れることで、パーマの動きや毛束の立体感が劇的に強調されます。白髪が気になり始めた方の「白髪ぼかし」としても非常に優秀なアプローチです。
夏は「油分」が多いワックスを使いすぎると、汗と混ざってギトギトした印象になりがちです。以下の手順で爽やかにキープしましょう。
水分コントロール: 朝、一度髪を濡らして根元からしっかりドライヤーを当てます。前髪を上げるスタイルなら、この段階で前髪の根元に下から風を当てて立ち上げておきます。
スタイリング剤の選定: 夏は、ツヤ感が出て汗に強い「グリース」や「ジェルワックス」、もしくはマットで絶対にへたらない「クレイ系ワックス」がおすすめです。
塗布の黄金比: スタイリング剤はまず「後頭部・サイド」の内側から揉み込み、徐々にトップへ。最後に手に残ったわずかな量で前髪の毛先を整えます。前髪の根元に多くつけすぎないことが、時間が経っても割れない秘訣です。
メンズショートスタイルは、刈り上げの高さ、前髪のあしらい、そしてパーマによる質感の違い(スパイキー、ニュアンス、ツイストスパイラル)を組み合わせることで、一人ひとりの骨格や好みに合わせた無限の表現が可能です。
今年の夏は、少しだけ新しいニュアンスを取り入れて、いつもよりアクティブでおしゃれな自分を楽しんでみませんか?
ヘアスタイルがバシッと決まれば、シンプルな夏のファッションも一気にクラスアップします。ぜひサロンのスタイリストと相談しながら、あなたに最も似合う「夏の3選スタイル」に挑戦してみてください!
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こんにちは!クオンヒール堺筋本町店アシスタントの森長です!!
今回は今流行りのおすすめパーマスタイルを3選ご紹介します!!
1. さりげない色気と圧倒的な扱いやすさ【ニュアンスパーマ】まず最初にご紹介するのは、SNSでも大人気で、パーマ初心者の方から絶大な支持を得ている「ニュアンスパーマ」です。
ニュアンスパーマとは、いわゆる「くりん」とした強いカールを出すのではなく、「毛流れ(ニュアンス)」や「緩やかな動き」をつけるためのパーマです。 一見するとパーマをかけていないようにも見えるナチュラルさでありながら、トップのボリューム感や、サイドへの綺麗な毛流れを自然に作ることができます。
パーマをかけるのが初めてで、派手になりすぎたくない方
校則や会社の規則が厳しく、ナチュラルに仕上げたい方
直毛すぎて髪がツンツン立ちやすく、柔らかい質感に見せたい方
スタイリングも非常に簡単です。軽くドライヤーで乾かした後、バームや軽めのワックスを全体に馴染ませるだけで、サロン帰りのような美しい毛流れが再現できます。「とにかく失敗したくない」「ナチュラルにおしゃれになりたい」という方は、まずこのニュアンスパーマから挑戦するのがおすすめです。
2. 縦落ちのウェーブでクールに魅せる【ツイストスパイラルパーマ】次にご紹介するのは、ストリート感とトレンド感を前面に出したい男性に圧倒的な人気を誇る「ツイストスパイラルパーマ(通称:ツイスパ)」です。
ツイスパは、髪をねじる「ツイスト」と、螺旋(らせん)状に巻く「スパイラル」を掛け合わせた技術です。 通常のパーマのように横に広がるボリュームではなく、縦に落ちるシャープなウェーブが最大の特徴です。これにより、頭が大きく見えず、スマートでエッジの効いた立体的なシルエットが完成します。
髪にしっかりとした動きを出して、周りと差をつけたい方
丸顔が気になり、縦のラインを強調してシャープに見せたい方
多少のボリューム感と、無骨で男らしい雰囲気が欲しい方
セットの際は、少し水分が残った状態(ハーフウェット)でツヤ感のあるジェルやグリース、またはクレイ系のワックスを揉み込むのがポイントです。束感が勝手に決まるため、朝のセット時間が驚くほど短縮されます。カジュアルなファッションやストリート系のファッションとの相性も抜群です。
3. 大人っぽい影を演出する最新トレンド【シャドウパーマ】最後にご紹介するのは、今もっとも感度の高いメンズの間で注目を集めている「シャドウパーマ」です。
シャドウパーマとは、韓国のトレンドヘアから火がついたスタイルで、その名の通り「影(シャドウ)」を作るような、重めでアンニュイな雰囲気が特徴のパーマです。 基本的にはスパイラルパーマの一種ですが、前髪を長めに残したマッシュベースのカットに、緩やかで大きめの縦ウェーブを落とし込みます。目元にかかる前髪の隙間から見える「影」が、大人っぽい色気とミステリアスな雰囲気を演出してくれます。
流行りの韓国風・マッシュスタイルがお好きな方
大人っぽさや、アンニュイな色気を出したい方
前髪を長めに残したスタイルで、雰囲気をガラッと変えたい方
スタイリングは、ツヤを少し抑えたマットワックスやバームを使い、クシャッと揉み込んで無造作に仕上げるのが今っぽく見せるコツです。キメすぎない、大人の余裕を感じさせるスタイルに仕上がります。
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こんにちは!愛媛県からきました宮岡継弥です。
高校3年の冬、僕は地響きのような大歓声が響く「全国高校サッカー選手権大会」のピッチに立っていた。小学1年から12年間、生活のすべてを捧げて掴み取ったあの緑の芝生の光景と、極限の緊張感は、今でも僕の財産だ。
あれから時間は流れ、2026年春。 死に物狂いでボールを追いかけていた少年は、頭をバチバチのアフロにし、ハサミとバリカンを握る「理容師」としての第一歩を踏み出した。
趣味は散歩とコーヒー、そして1点ものの古着をディグるストリートファッション。バックボーンには大好きなHIPHOP。これだけ聞くと「なんだかイカつい、こだわり強めの尖った奴」に見えるかもしれない。
でも、実際の職場での僕は、先輩や同期から全力でいじられまくる、ただの「声がデカくて元気なキャラ」だ。今日もサロンのムードメーカーとして、朝からフルパワーで営業している。
一見すると、ストイックだったサッカー人生と、アフロな今のライフスタイルは真逆に見えるかもしれない。けれど、僕の中ではすべてが地続きで、あの12年間があったからこそ、今の自分のスタイルが確立されたのだと感じている。

現役時代、僕にとって「走る」ことは常に目的であり、戦いだった。
しかし今の僕にとって、歩くことは「自分を取り戻す贅沢な時間」だ。休日はお気に入りのショップで丁寧に淹れられたコーヒーをテイクアウトし、あえて目的地を決めずに街を歩く。
仕事モードの脳内を一度フラットにして、風の心地よさや街のグラデーションを感じる。このチルな時間があるからこそ、また明日からサロンで100%の元気を注ぎ込めるのだ。
サッカーをしていた頃、全員が同じユニフォームを着て、同じルールの中で戦っていた。
だからこそ、今の僕はファッションとカルチャーが大好きだ。ストリートの背景を感じるスタイルや古着を纏い、太いビートのHIPHOPに耳を傾ける。彼らのリリックの根底にある「何もないところから、自分の力で成り上がる」というハッスルする精神は、かつて全国大会を目指して泥臭く努力していた自分のマインドと、激しく共鳴する。
そして、そのカルチャーの延長線上にあるのが、僕が愛してやまない「バーバースタイル」だ。
男らしく、タフで、クラシック。ミリ単位のフェードカットで男の渋さを引き出すバーバースタイルは、僕が一番好きで、一番得意なスタイルだ。ユニフォームを脱いだ僕にとって、このヘアスタイルこそが、自分とお客さんの生き様を自由に表現できる、新しいピッチ(グラウンド)なのかもしれない。
これだけストリートカルチャーやバーバーへのこだわりを語っておきながら、サロンでの僕は完全に「いじられ担当」だ。アフロな見た目のわりによく喋るし、何より元気。先輩たちからの愛あるツッコミに「あざす!」と返し、サロンの空気をピカピカに明るくするのが僕の役割でもある。
でも、このキャラクターも実はサッカー部時代に培われたものだ。過酷な練習を乗り越えるため、チームを盛り上げ、誰とでも壁を作らずに接する。その泥臭さと親しみやすさが、今の理容師としての僕の強みになっている。
ガムシャラに走り続けた過去があるから、バーバーの技術にストイックに向き合える。 ルールに縛られていた過去があるから、アフロやストリートでの自己表現が最高に楽しい。 そして、泥臭くトップを目指した経験があるから、どんなに不器用でも元気に前を向ける。
あの冬、選手権の全国舞台で燃え尽きた経験は、僕の人生に「絶対にブレない軸」をくれた。かつてスタジアムを沸かせた熱狂は、形を変えて、今の僕のラフでタフな、そして笑顔の絶えない理容師人生の中に生き続けている。
アフロな僕が、最高のバーバースタイルであなたを待っています。サロンで見かけたら、ぜひ気軽にいじってください!
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