【PART1】これで髪がさらさらに!

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2023.08.13

こんにちは!クオンヒール堺筋本町の駒澤です!

 

今回は髪の毛が痛む原因とケア方法について書かせていいただきます!

 

 

 

1セルフカラー

 

 セルフカラー用の薬剤は理容院、美容院のカラー剤と比べると誰でも染めやすい様にパワーがとても強く作られています。なので、市販の薬剤は髪の毛にハイダメージを与えてしまいます。

キューティクルを痛めてしまうのでキシキシになってしまい、そしてカラーが濃く染まってしまいます。今後お店で染めてもらう時に、一気に染めれるカラーの範囲が狭まってしまいます!こうならない為にもプロの方に染めてもらいましょう!

 カラーをした時は染めた後のケアがとても大事で保湿やヘアマスクをするなど、アフターケアをしっかりしてあげましょう!

 

そんな時に大活躍のヘアケア商品は、、、、

ステップ1    オカラカラープロテクトシャンプー  ⇒ カラーの持ちがよくなるシャンプー

 

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ステップ2    アプソリュケラティーヌマスク ⇒高保湿集中ケア(内部補修)

 

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ステップ3 オカラカラーコンディショナー ⇒カラー用コンディショナー(髪の毛をコーティングし、ツヤをだす)

 

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これでカラーが落ちにくくなり、しっかり保湿もされます!

 

 

 

2 過度なアイロン

 

 アイロンを使う時温度を高く設定してしまっていませんか?!高く設定する事ですぐに癖をつけることができますが、その分とても髪の毛に負担をかけてしまいます。アイロンを使う時はなるべく150度以下で設定しましょう!

 そして、アイロンやドライヤーをする前にヘアオイルや洗い流さないトリートメントなどを使ってダメージを最小限にしてあげましょう!

 ヘアオイルにも種類があるのをご存知ですか?!

ヘアオイルには、スタイリング用のオイルとトリートメントオイルがあります!知らずにドライヤーやアイロン前にスタイリング剤用のオイルを使ってしまっているかもしれません!!

スタイリングオイルは乾くオイル、トリートメントオイルは乾かないオイルです!アイロンをするときは、トリートメントオイルor洗い流さないトリートメント→ドライヤ→アイロンの順番でしてください!

 

 

3 お風呂あがり乾かさない

 髪の毛が濡れたまま寝てしまうと、キューティクルが開き枕などに擦れると痛んでしまいます!また枕が濡れて、雑菌やが繁殖してしまいフケやかゆみ、皮膚病の原因になります。なので、必ず髪の毛が濡れたら乾かしましょう!少しめんどくさいですが、習慣化していきましょう!!!

 

 今回紹介させていただいたシャンプーなどは当店でお買い求めできますので、是非お買い求めください!

 

 来月は髪の毛が痛む原因パート2をしようと思っています!これで髪の毛がツルツルになること間違いなし!なのでお楽しみにしていてください!

 夏真っ只中で気温がどんどん上がってきているので、水分補給などをして熱中症などにお気をつけてください!

 

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