2026年 新卒紹介!

2026.06.19

 

こんにちは!愛媛県からきました宮岡継弥です。

 

 

高校3年の冬、僕は地響きのような大歓声が響く「全国高校サッカー選手権大会」のピッチに立っていた。小学1年から12年間、生活のすべてを捧げて掴み取ったあの緑の芝生の光景と、極限の緊張感は、今でも僕の財産だ。

あれから時間は流れ、2026年春。 死に物狂いでボールを追いかけていた少年は、頭をバチバチのアフロにし、ハサミとバリカンを握る「理容師」としての第一歩を踏み出した。

趣味は散歩とコーヒー、そして1点ものの古着をディグるストリートファッション。バックボーンには大好きなHIPHOP。これだけ聞くと「なんだかイカつい、こだわり強めの尖った奴」に見えるかもしれない。

でも、実際の職場での僕は、先輩や同期から全力でいじられまくる、ただの「声がデカくて元気なキャラ」だ。今日もサロンのムードメーカーとして、朝からフルパワーで営業している。

一見すると、ストイックだったサッカー人生と、アフロな今のライフスタイルは真逆に見えるかもしれない。けれど、僕の中ではすべてが地続きで、あの12年間があったからこそ、今の自分のスタイルが確立されたのだと感じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思考を研ぎ澄ます「散歩」と、相棒の「コーヒー」

現役時代、僕にとって「走る」ことは常に目的であり、戦いだった。

しかし今の僕にとって、歩くことは「自分を取り戻す贅沢な時間」だ。休日はお気に入りのショップで丁寧に淹れられたコーヒーをテイクアウトし、あえて目的地を決めずに街を歩く。

仕事モードの脳内を一度フラットにして、風の心地よさや街のグラデーションを感じる。このチルな時間があるからこそ、また明日からサロンで100%の元気を注ぎ込めるのだ。

 

 

ルールを脱ぎ捨て、自分を表現する「古着・ストリート・HIPHOP」

サッカーをしていた頃、全員が同じユニフォームを着て、同じルールの中で戦っていた。

だからこそ、今の僕はファッションとカルチャーが大好きだ。ストリートの背景を感じるスタイルや古着を纏い、太いビートのHIPHOPに耳を傾ける。彼らのリリックの根底にある「何もないところから、自分の力で成り上がる」というハッスルする精神は、かつて全国大会を目指して泥臭く努力していた自分のマインドと、激しく共鳴する。

そして、そのカルチャーの延長線上にあるのが、僕が愛してやまない「バーバースタイル」だ。

男らしく、タフで、クラシック。ミリ単位のフェードカットで男の渋さを引き出すバーバースタイルは、僕が一番好きで、一番得意なスタイルだ。ユニフォームを脱いだ僕にとって、このヘアスタイルこそが、自分とお客さんの生き様を自由に表現できる、新しいピッチ(グラウンド)なのかもしれない。

 

 

愛される「いじられキャラ」も、僕の武器

これだけストリートカルチャーやバーバーへのこだわりを語っておきながら、サロンでの僕は完全に「いじられ担当」だ。アフロな見た目のわりによく喋るし、何より元気。先輩たちからの愛あるツッコミに「あざす!」と返し、サロンの空気をピカピカに明るくするのが僕の役割でもある。

でも、このキャラクターも実はサッカー部時代に培われたものだ。過酷な練習を乗り越えるため、チームを盛り上げ、誰とでも壁を作らずに接する。その泥臭さと親しみやすさが、今の理容師としての僕の強みになっている。

ガムシャラに走り続けた過去があるから、バーバーの技術にストイックに向き合える。 ルールに縛られていた過去があるから、アフロやストリートでの自己表現が最高に楽しい。 そして、泥臭くトップを目指した経験があるから、どんなに不器用でも元気に前を向ける。

あの冬、選手権の全国舞台で燃え尽きた経験は、僕の人生に「絶対にブレない軸」をくれた。かつてスタジアムを沸かせた熱狂は、形を変えて、今の僕のラフでタフな、そして笑顔の絶えない理容師人生の中に生き続けている。

アフロな僕が、最高のバーバースタイルであなたを待っています。サロンで見かけたら、ぜひ気軽にいじってください!

 

 

 

 

 

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